2020年5月13日 19:35
水野美紀、“鬼講師”役反響に「おののいております」
ストーリーを追うだけでなく全てのシーンが見せ場になる。台本に込められた熱量に負けないようにがんばりました」とふり返る。
また、「イノシシをやるほどのパンチで!」など、水野さん自身で考えたというアドリブも登場している本作。「アドリブは、その場で思いついた事を他にもたくさん言ったりしましたが、こちらとしてはその場の雰囲気作りの意味もあり、ほぼカットされる事を前提として言っています。なのでオンエアに乗るとびっくりしたりします」と言い、「天馬は、ジャニス、ヒッピー、などのキーワードから完全オリジナルで仕上がりました」と役作りを語っている。
本作は現在、「ABEMA」にて視聴可能のほか、第2&3話のリミックスバージョンも今週放送される。「ABEMA」で何度も見返すことが可能となっているが、“登場シーンの中でどんなシーンに注目して、楽しんでほしいですか?”という質問には「安斉かれんちゃんの、こんな人が急に来たらこんなリアクションになるわな、という正しいリアクションに注目して下さい」と呼びかけている。さらに、天馬先生の番組公式のZOOMバーチャル背景画像も公開された(全3種類)。
「M愛すべき人がいて」