2020年8月30日 23:20
「親バカ青春白書」第6話はムロツヨシが監督! “公私混同”特別エンドロールも
あるシーンは、君がやってくれた動き、立ち位置をしっかり、そのまま!笑。やらせてもらったよ。ありがとう。いい仕事をしてくれました。皆さま、田本清嵐(そらん)を宜しくお願いします」とメッセージを寄せる。
そして、「福田さんとあえて同じやり方、あえて違うことをやりました」と話す第6話。「若者たちと相談して作ったあえてのワンカット撮影。やりたいことも通しました。
そして、エンドロール。『公私混同』という曲に、“公私混同”というテーマで、6話のみの特別エンドロールを作りました。ぜひ、福田さん演出ではない福田組の第6話。楽しみに見ていただければ、嬉しく思います」と見どころをアピール。
第6話では、なんと約10分ものワンカット撮影を敢行。どんなアングルでどんな内容なのか必見だ。
第6話あらすじ
小説家としてやり直すべく、尾崎(谷口翔太)に全て打ち明け頭を下げたガタロー(ムロツヨシ)。大学2年の冬休みを迎え、さくら(永野芽郁)とハタケ(中川大志)はガタローに邪魔されながらも順調に交際を続けていた。
そんな中、美咲(小野花梨)の住みついた小比賀家に、ある事情を抱えた寛子(今田美桜)とネゴロ(戸塚純貴)まで転がり込んでくる…。