くらし情報『栗山千明の存在感に絶賛の声…「24 JAPAN」2話、ラストの“内通者”に注目集まる』

栗山千明の存在感に絶賛の声…「24 JAPAN」2話、ラストの“内通者”に注目集まる

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
CTUが朝倉麗の暗殺計画に対処するなか、ニューヨーク発東京行きの旅客機が墜落。現馬はそれが麗の暗殺計画に関係した事件だと直感する。旅客機からパラシュートで脱出した七々美は神林と合流するが、麗を取材する予定だったカメラマン・皆川恒彦(前川泰之)から奪ったIDカードの話で揉める。

一方、郷中は極秘調査を担当するCTU第3支部捜査員・三上徹(石垣佑磨)から、麗の暗殺に関わるCTUの“内通者”のカードキーを受け取るのだが、何者から銃撃される。救援に向かった現場だが郷中が撃たれ…カードキーの解析結果は内通者が伊月であることを示していた…というストーリーが展開。

今回も1話に引き続き「今回も本家に忠実に再現」「キャスティングの雰囲気再現はうまい」「本家を見直してみたら驚くほどの再現性」などの感想多数。


ラストで内通者疑惑が持ち上がる伊月を演じるのは「ATARU」『図書館戦争』シリーズなどの栗山さん。SNSには 「やっぱり栗山千明ちゃんだったか…」「キレイなバラにはトゲがあるというし…」「栗山千明様が只者である訳がない」など、栗山さん演じる伊月が“裏切り者”であることに納得するコメントが多数。

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