くらし情報『山本舞香のアクションを評価する声と、宮世琉弥にも注目集まる…「あのコの夢を見たんです。」6話』

2020年11月7日 08:30

山本舞香のアクションを評価する声と、宮世琉弥にも注目集まる…「あのコの夢を見たんです。」6話

Photo by cinemacafe.net

仲野太賀主演で「南海キャンディーズ」山里亮太の小説をドラマ化した「あのコの夢を見たんです。」の6話が11月6日オンエア。今回のヒロイン、山本舞香がみせたアクションシーンに「様になってた」といった反応と、宮世琉弥にも注目の声が上がっている。

山里さんが実在する人気女優やアイドル、モデルたちをイメージした“妄想”を小説化した人気連載企画から誕生した「山里亮太短編妄想小説集 あのコの夢を見たんです。」を原作に、仲野さんが山里さん役を演じてドラマ化。毎回注目の若手女優がゲスト出演することも話題になっている。

1話では中条あやみ演じる学校一のモテ女を「振り屋」の山里が“振り”まくり、2話では芳根京子演じる勇者と彼女をアイドル化して稼ごうとする山里ら元勇者らのストーリーが展開。

3話では森七菜演じる幼なじみと山里のピュアラブストーリーが描かれ、4話では飯豊まりえ演じる大学生に“納得いく1日”と引き換えにまりえの命を要求する謎の男として山里が登場。前回の5話では大原櫻子演じる“風船ガムの妖精”の透明感が話題となった。

※以下ネタバレを含む表現があります。
ご注意ください。
そして今回の6話では青春なんてバカバカしいと思いながら高校生活を送る山里(仲野さん)

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