くらし情報『上野樹里“朝顔”の「胸騒ぎ」に「悲しいことは起きないで」、視聴者からも悲痛な声…「監察医 朝顔」第7話』

上野樹里“朝顔”の「胸騒ぎ」に「悲しいことは起きないで」、視聴者からも悲痛な声…「監察医 朝顔」第7話

を射殺した容疑者となる。桑原は聖奈を撃ったのは交際相手の桐谷大和(坂本慶介)だと主張するが、桐谷が焼死体となって発見され、解剖の結果、聖奈が射殺されるよりも前に死亡していたことが明らかに。

朝顔は自分が桑原の妻であることから、桐谷の解剖の担当を外れるが、茶子の機転で朝顔は光子のサポート役となり、聖奈が撃たれた後も即死せず、歩いたり話せる状態だったことを突き止める。一方、野毛山署の山倉らは桐谷の昔の仲間に聞き込みを開始。その結果、真犯人が桐谷の半グレ時代の先輩だと判明、桑原の無実が証明される。しかし桑原は長野に異動させられ、平も朝顔たちのもとを離れ仙ノ浦へ…というラストだった。

仙ノ浦へ向かう平の後ろ姿を見て里子を思い出し、“すごく胸騒ぎがした。二度と会えなくなる気がして”と心のなかで不安を口にする朝顔。
さらに桑原も長野に異動となり離れ離れになる“万木家”…「その胸騒ぎやめてー!みんな離れ離れになってしまうの?」「みんなバラバラ離ればなれ その胸騒ぎが伏線でありませんように」「胸騒ぎ嫌だこのまま会えなくなるの嫌だ」など、視聴者からも悲痛な声が上がる。さらに来週から「孤独編」がスタートすることに「孤独編ってやだなぁ…」

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