くらし情報『竹内涼真“響”、駐屯地で再会した来美と“もう1人の女性”の運命に不安と悲痛の声…「君と世界が終わる日に」6話』

竹内涼真“響”、駐屯地で再会した来美と“もう1人の女性”の運命に不安と悲痛の声…「君と世界が終わる日に」6話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
船に乗り込んだ響たちだが漂流、猿島に漂着する。そこにはかつて敵対した刀集団の坪井(小久保寿人)たちがいた。坪井が助けた老人の病状が悪化してることを知った響は、武器と医薬品を入手するため横須賀駐屯地に行こうと坪井を説得する。

その頃外部から孤立した駐屯地では、撤退を主張する自衛隊司令官の牛込(神保悟志)と、このまま駐屯地でワクチン開発をすべきだという首藤の間で意見が対立。首藤は自衛隊員や収容されている避難民を懐柔。駐屯地でワクチン開発を継続しようとする。


響たちは駐屯地に潜入するが佳奈恵がゴーレムとなった愛奈(新津ちせ)に襲われ、響は愛奈の首にナイフを突き立てる。その頃等々力も来美を連れ脱走を図るが、その姿を見かけた響が後を追い、暗闇で来美と再会を果たすも等々力とともに捕われてしまう。ミンジュンと佳奈恵に助けられる響だが、来美を救うため研究所に引き返し、そこでゴーレムとなった母と出会う…というのが今回の物語。

ゴーレムと化し鎖につながれた響の母親。呆然とする響に「こんなの生きていくの嫌になってしまうんじゃないかってくらいキツい」

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