くらし情報『竹内涼真“響”、駐屯地で再会した来美と“もう1人の女性”の運命に不安と悲痛の声…「君と世界が終わる日に」6話』

竹内涼真“響”、駐屯地で再会した来美と“もう1人の女性”の運命に不安と悲痛の声…「君と世界が終わる日に」6話

という反応や「彼女、母と、響にとって大切な女性が首藤にめちゃくちゃにされてる」と悲痛な声が上がる。一方響の母の足に刻まれた001の文字から「響の母親がゴーレムに→001ということは首藤が人為的に感染させた?」「ゴーレムの元は首藤教授の実験で響の母が人体実験に使われたのが原因」など、首藤による響の母への実験がゴーレムを誕生させたのではと推測する声も。

またゴーレムとなった愛奈を救うため自らの身を捧げた来美は、愛奈にナイフを突き立てた相手が響とは知らず「殺す」とまで言い放つ。2人に走った決定的な“亀裂”に「来美と響が憎み合うのだけはあまりにも悲しい号泣」「来美が響に殺意を向ける日がきちゃうってこと!?」など不安の声も上がっている。

(笠緒)

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