くらし情報『【インタビュー】永山絢斗×高杉真宙が映画界に思うこと――作品づくりへの向き合い方と意識の変化』

2023年5月12日 07:45

【インタビュー】永山絢斗×高杉真宙が映画界に思うこと――作品づくりへの向き合い方と意識の変化

Photo by cinemacafe.net


2021年日本公開劇場実写映画No.1となる興行収入45億円を記録した大ヒット作『東京リベンジャーズ』。その続編が、前後編の2部作で帰ってきた(前編『-運命-』が公開中、後編『-決戦-』は6月30日に公開)。

かつての恋人・ヒナタ(今田美桜)を現代で凶悪化した犯罪集団の東京卍會(東卍)に殺された主人公のタケミチ(北村匠海)。ひょんなことからタイムリープ能力を手に入れた彼は、過去に戻ってヒナタが殺される未来を変えようとする。しかしそのミッションには幾多の試練が立ちはだかり…。


【インタビュー】永山絢斗×高杉真宙が映画界に思うこと――作品づくりへの向き合い方と意識の変化

凶悪化する以前の東卍と接触し、総長のマイキー(吉沢亮)らの信頼を得たタケミチ。しかしマイキーの旧友ながら憎悪を募らせる一虎(村上虹郎)が少年院から出所し、彼の誘いで壱番隊の隊長・場地が敵対する芭流覇羅に移籍するなど東卍に亀裂が走る。様々な陰謀と思惑が絡み合う中、タケミチの新たな戦いが始まる――。

本稿では、物語のキーマンとなる場地を演じた永山絢斗と、彼を慕う壱番隊副隊長・千冬に扮した高杉真宙にインタビュー。『東京リベンジャーズ』の独自性から日本映画界の“未来を変える”提言まで、熱く語っていただいた。

永山絢斗、原作を読み
「とんでもねぇ役をやることに」


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