くらし情報『永瀬廉、『弱ペダ』原作者の太鼓判に感激! サプライズで初リモート舞台挨拶』

2020年8月6日 20:39

永瀬廉、『弱ペダ』原作者の太鼓判に感激! サプライズで初リモート舞台挨拶

永瀬廉、『弱ペダ』原作者の太鼓判に感激! サプライズで初リモート舞台挨拶

映画『弱虫ペダル』(8月14日公開)ご当地最速試写会 サプライズリモートイベントが6日に行われ、永瀬廉(King & Prince)、伊藤健太郎、坂東龍汰、渡辺航(原作者)が登場した。

同作は累計2500万部突破の大人気スポーツ青春漫画の初実写映画化作。連載は今年で12年を迎え、アニメ・アニメ映画・舞台・小説・ドラマなど様々なコンテンツでメディアミックスされている。地元・千葉から秋葉原にママチャリで通うアニメ好きの高校生・小野田坂道(永瀬)が、あることをきっかけに自転車競技部に入部することとなり、そこで出会ったかけがえのない仲間たちの為に、自分の限界や壁を越え、レースに勝利するための努力を覚えていく。

同イベントは、原作の聖地でもあり今回のロケ地にもなった千葉県にある京成ローザ10で、千葉在住の人を対象に行われた唯一の試写会での、サプライズのイベントとなった。 上映終了後「キャストによる特別コメントを流させて頂きます」と劇場にアナウンスが流れ、観客の期待が最高潮に達したところで、スクリーンには永瀬、伊藤、坂東の姿が現れる。

永瀬は「映画『弱虫ペダル』いかがでしたか? 『弱虫ペダル』のご当地である千葉県のみなさんに、だれよりも早く、完成した映画を見て頂けて、とても嬉しいです」

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