電撃結婚の丸山桂里奈&本並健治氏を直撃! 馴れ初めや結婚相手に決めた理由を明かす
彼女もいて、パッと見たら泣いていました。どういう涙かわからないですけど」と説明した。
「私は(結婚について)しゃべるとは思ってなかった」と突然の結婚話だったという丸山は、「なんで泣いていたかというと、自分のお父さんとお母さんの気持ちになっちゃって。たぶん親の気持ちになったらこうなのかなって」と涙の理由を告白。自身の気持ちを尋ねると、「順番というものがあるじゃないですか。先にプロポーズして、そのあとにお父さんとお母さんに言うものなのかなって、私は構えていましたから。昭和の人間なので昭和でくるかなと思ったんですけど、新しかったですよね。飛び越えて言うっていうのは新鮮でした。
自分の中ではまだプロポーズされたとは思っていない」と順番が逆だと指摘しつつ、「そりゃうれしいですよ!」と喜びを語った。
本並氏は「コロナでしゃべれなかったり、離れ離れというのもあって、そこで気持ちの部分は近寄っていった。結婚すればいろんなことができるだろうし、堂々と付き合えるかなと思ったので」と結婚を決意した心境を告白。交際していく中で新たに知った一面に惹かれたそうで、「親孝行な部分もありますし、すごく気を遣うんです。