三吉彩花&伊藤沙莉、実は小学生から深い仲「私は24歳」「え、2コ下なの?」
伊藤:アハハハ! 絶対ヤだ、食べられちゃうよ。
三吉:恐竜に会いたいんです。
伊藤:覗くんじゃなくて、会いたいの?
三吉:触れたい。目を合わせたい。
伊藤:ヤだ! めちゃくちゃデカイんだよ。どれに会いたいの? ティラノ?
三吉:まあ、ティラノとか。一通り。
――自分自身が恐竜になって戦いたいとかは?
三吉:それは全然ないです。
戦うのは本当に嫌いなので。
伊藤:馬みたいな感覚で会いたいとか?
三吉:そうそう。卵がかえる瞬間とか見たい。
○■「光源氏」づいてる伊藤が三度目の正直で演じたいのは?
――伊藤さんはこのところ光源氏づいてますが。(※ドラマ『いいね!光源氏くん』)
伊藤:づいてますね~。
――また光源氏ものの世界に入れるなら、今度はどんな役を演じたいですか?
伊藤:役柄で言ったら、自分としては倫子がジャストだと思うんです。でもそうだなぁ、これまではどっちも受け入れる側なんですよ。現代で受け入れるか、平安で受け入れるか。
三吉:確かに。
伊藤:だから今度は受け入れられたいです。自分が降り立った時代で戸惑ってみたい!
三吉:ねえねえ。沙莉っていつ休んでるの?
伊藤:ええ! それはこちらのセリフですよ。