くらし情報『芦田愛菜、理想は「皆が笑顔になれるような世の中」“笑い”の大切さ実感』

2020年12月27日 11:30

芦田愛菜、理想は「皆が笑顔になれるような世の中」“笑い”の大切さ実感

にハマっていて(笑)。

――意外な方向性でした!

『プペル』とは真逆な感じなんですけど……(笑)。人間心理のやるせない部分が出ているところが面白いです。もちろん、お化けとかが出てくるホラーも怖いけど、それ以上に、自分の背後まで迫りくる恐怖というか、明日自分の身にも起こり得るかもしれないような、身近な恐怖を感じられるヒヤヒヤ感が好きで、最近ハマっています。もともとミステリーやゴシックホラー、たとえば海外作品でゾワゾワくるような、「うわあ、見たくなかった」というオチも好きだったんです。

――そうなんですね。『プペル』も実は現実の社会にも通じるような作品でもあると思いますが、芦田さんは「こんな風な世の中になればいいな」と思う理想はありますか?
最近猫を飼い始めたんですけど、笑顔になる機会がすごく増えて、笑うだけでも幸せになれる気がするんです。笑いって大切なんだなと思うので、皆が笑顔になれるような世の中がいいなと思います。


猫ちゃんは本当にかわいくて、もう、寝てるだけでかわいくて! ずっと「かわいいね~」と言ってます(笑)。うちの子はけっこう寝相が悪くて、人間だったら考えられないような、上半身は右、下半身は左という変な形が、本人(猫)

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