くらし情報『日本でも話題のサバイバル番組、海外ではさらに進化? 13人挑戦の意義とは』

2015年6月12日 14:30

日本でも話題のサバイバル番組、海外ではさらに進化? 13人挑戦の意義とは

と「飲み水の調達」。事前に1日だけサバイバル訓練を受けているが、実践となると思い通りに行かず、結局10時間以上も火起こし作業をするはめに……。そして次に必要なのが13人分もの食料の調達。挑戦者は初日から「もういやだ……」と疲弊するなど、集団行動の難しさがうかがい知れる。

第1回「命の飲み水」(6月13日)で描かれるのが、この初日の様子。第2回「食べ物を探して」(6月20日)では48時間が経過し、空腹に耐えかねてイライラが頂点に達した男たちの前にクロコダイルが現れる。第3回「失踪」(6月27日)では腹を空かせた21歳のライアンが一人で食べ物を探しに行って行方不明に。第4回「仲間割れ」(7月4日)では食べ物を必死に探し回るグループがいる一方で、自分の役割を放棄するダメ男の存在が波乱を呼ぶ。
第5回「リーダー選び」(7月11日)では4週目にして仲間割れが深刻化し、グループのリーダーを決める会議が開かれる。さらに7月18日の番外編では、未公開シーンや挑戦者たちの秘話が明かされる。

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