くらし情報『修羅場サバイバル ~健康で文化的なクリエイターになるために~ (7) 結局身体に良いの?悪いの?「コーヒー・お茶」とのつきあい方』

2016年2月11日 12:00

修羅場サバイバル ~健康で文化的なクリエイターになるために~ (7) 結局身体に良いの?悪いの?「コーヒー・お茶」とのつきあい方

修羅場サバイバル ~健康で文化的なクリエイターになるために~ (7) 結局身体に良いの?悪いの?「コーヒー・お茶」とのつきあい方
コーヒー派、紅茶派、はたまた緑茶派など、好みは人それぞれではありますが、作業のお供にコーヒー・お茶のたぐいが欠かせないクリエイターも多いのでは? 日常に根付いた飲み物なだけに、「今日飲んだコーヒー/お茶の数」を覚えていない人も多いかもしれません。

この連載では、忙殺され身体を酷使しがちなクリエイターが「健康的に創り"続ける"」ための知識を公開。敷居が高いイメージになってしまった「健康」を広く手の届くものにすべく活動されている鍼灸師・若林理砂さんが、忙しいクリエイターにもできる「健康への第一歩」につながるエピソードを語ります。

第7回は、クリエイターの創作の潤滑油・「コーヒー/お茶」の"ちょうどいい"飲み方について、若林さん自身のケースを聞きながら考えていきましょう。

若林理砂
1976年生まれ。鍼灸師・アシル治療室院長。高校卒業後に、鍼灸免許を取得し、エステサロンの併設鍼灸院で、技術を磨く。早稲田大学第二文学部卒。
2004年、アシル治療室開院。著書に「養生サバイバル」「安心のペットボトル温灸」など。好きな漫画/アニメは「進撃の巨人」「FSS」「おそ松さん」。一昔前は腐っていました。

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