くらし情報『山本耕史、家族が大きな原動力に 独身時代を振り返り「自分のためによく頑張っていたなと」』

2022年9月7日 07:00

山本耕史、家族が大きな原動力に 独身時代を振り返り「自分のためによく頑張っていたなと」

山本耕史、家族が大きな原動力に 独身時代を振り返り「自分のためによく頑張っていたなと」

●『ピノキオ』ジミニー役「光栄」 子供の反応が楽しみ
10歳で舞台デビューを果たして以来、着実にキャリアを重ね、45歳の今も映画やドラマ、舞台など大活躍の山本耕史。現在、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の三浦義村役が話題だが、9月8日よりDisney+(ディズニープラス)で日米同時配信される実写版『ピノキオ』ではジミニー・クリケット役の日本版声優を務めた。山本にインタビューし、本作に参加した感想やディズニーとの関わり、そして自身の原動力について話を聞いた。

ディズニーを象徴する名曲「星に願いを」を生んだ名作アニメーション『ピノキオ』を実写化した本作で、主人公ピノキオを正しい方向に導く“良心”となるコオロギのジミニー・クリケットの日本版声優を務めた山本。

「『ピノキオ』はもちろん知っていて、木でできていて嘘をつくと鼻が伸びるという、大まかな話も知っていますが、見たのが昔すぎて詳しいことは忘れていました。今回改めて作品のことを深く知り、そして本作でのジミニー・クリケットはピノキオの良心という、なんならナビゲーターの役で、とても重要な役をやらせていただいて光栄だなと思いました」

ジミニー・クリケットとの共通点を尋ねると、「僕は虫ではないですが(笑)

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