初めて「余命」を尋ねた小林麻央、女子大生が西川貴教のポイ捨てを告発 - 週刊芸能ニュース! 注目トピックスBest5
と明かすほどの予断を許さない状況が続くだけに、「もし時間に限りがあるのなら」という不安は消えないだろう。そんな麻央が、「日々成長していく子どもたちと少しでも一緒にいたい」と前向きに生きる姿が感動を呼んでいる。
退院前日のブログには、「今、何が必要か。やはり子供達を感じられる環境だと思います。心の栄養」とつづられていた。
□おまけの1本「渡米2カ月前のピース・綾部祐二。本当の英語力は?」
最後は『週刊女性』のトホホなニュースを。ピース・綾部祐二(39)が突然アメリカ行きを発表したのは昨年10月。
旅立ちの4月まで残り2カ月を切った今、現時点での英語力がクローズアップされている。
昨年、アメリカでの芸能活動を希望しながら、英語ができないことを自ら明かしていた綾部。「アルファベットでいうとまだC。『COW』とかの単語を覚えている段階」と話していたが、3カ月過ぎた今も「小学生用のドリルで単語のスペルを覚えている」という。しかも先生役の後輩芸人いわく、「1時間くらい勉強したら飽きて出かけてしまう」とのこと。しかも、「トランプ・タワーに住もうとしている」らしい。
所属事務所も、「綾部の英語力は中学生レベルにすら至っていませんよ。