2017年6月10日 17:15
斎藤工、紳士的なエスコート&適度な変態トークのギャップで場を盛り上げる
ときっぱり。すると斎藤は「臭さにも種類がある。酢の物系なのか、ボイラー室なのか、靴・部室系なのか……」と”臭さ”の方の話を広げ、周囲を笑わせる。上戸は「そういうクセがある方が、紗和は北野先生を余計に好きになってるかもしれない」と受け止めていた。
終盤には、『昼顔』への思いが溢れ感極まって泣き出してしまった上戸にハンカチを差し伸べ、段差があれば優しくエスコートしていた斎藤。紳士な一面と、若干変態よりのネタでトークを盛り上げるお茶目な一面、そして役者として真剣に取り組む一面と、様々な面を見せ会場を釘付けにしていた。
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