2018年2月3日 23:00
広瀬アリス、MEGUMIへのアドリブ『クソババア!』に「反省しました」
と言いたい放題だったが、「劇中ではアリスの瑞々しさが映っていると思います」と絶賛した。そのリリー・フランキーから褒められた広瀬は、劇中でMEGUMIにアドリブで「ババア!」の後に「クソババア!」と叫んだそうで、その話題を向けられたMEGUMIは「言い返しが出来なくて、『バ~カ!』としか言えませんでした。(2回目の『クソババア!』は)聞こえませんでしたけど」と広瀬のに動揺した様子。対する広瀬は「『うわぁ~!』と思って反省しました」とMEGUMIに詫びていた。
2003年公開の映画『偶然にも最悪の少年』のグ・スーヨン監督が7年振りにメガフォンを執った本作は、"光の道"で有名な福岡県の宮地嶽神社を舞台に繰り広げられる神社エンターテインメントムービー。夢も希望もない巫女のしわす(広瀬)の前に、突然、悪ガキの健太(山口)が舞い降りてきた。暴力巫女のレッテルを貼られて警察からは児童虐待の容疑をかけられるしわすや彼女の周辺をコミカルに描く。
山崎賢人、約14年ぶりがっつり共演の染谷将太は「お兄ちゃんのような感じ」