2018年3月7日 11:30
三木孝浩監督、恋愛映画の表現応用で男子の友情描く『坂道のアポロン』
本人が演奏しているというリアリティがあるからこそ、感動できるというのは大きいです。
■三木孝浩
1974年生まれ、徳島県出身。これまでに、いきものがかり、FUNKY MONKEY BABYS、YUI、ORANGE RANGE等、数多くのPVやライブ映像、TVCM,ショートムービーなどを手掛け、MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2005 最優秀ビデオ賞、カンヌ国際広告祭2009メディア部門金賞などを受賞。2010年に『ソラニン』で長編映画監督デビュー。以降、『僕等がいた』(前篇・後篇/12)、『陽だまりの彼女』(13)、『ホットロード』(14)、『アオハライド』(14)、『くちびるに歌を』(15)、『青空エール』(16)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16)、『先生!、、、好きになってもいいですか?』(17)などがある。
(C)2018 映画「坂道のアポロン」製作委員会 (C)2008 小玉ユキ/小学館
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