女性もドン引きのメイクとは -「顔中ラメだらけ」「眉毛が黄緑」「バカ殿」
(24歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「高校の遠足で、まるでキャバのような化粧をして来た子がいた……気合入れて来ちゃったけど、盛りすぎちゃったんだろうなーと思った」(22歳女性/生保・損保/営業職)
■その他、こんなことも
・「カラコンのサイズがデカすぎて宇宙人みたいになっている同級生がいました」(22歳女性/医療・福祉/専門職)
・「一緒に旅行に行った時の友達のメイク時間が1時間くらいだったとき」(32歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
■総評
女性の化粧にドン引きした経験のある女性は45%超。同性ならではの厳しい意見を見ていこう。
まずは、「濃すぎ」「ケバすぎ」のメイク。やはり批判されていた。ファンデーション、ハイライトなどの塗り過ぎはもちろんのこと、ムラのあるメイクも女性としては気になるようで、アイメイクはバッチリなのにファンデーションはしていなかった、とか、口だけ真っ赤だった、小鼻周辺のファンデーションだけはがれていた、など、完成度の低い行き届いていないメイクも評判は悪いようだ。また、チークに関する意見も目立ち、特に、真っ赤でまんまるなチークは「おてもやんみたい」