2019年4月12日 11:00
サトミツ、日向坂46への愛を語る - 号泣は「非常に申し訳ない」
『ひらがな推し』はラジオリスナーが喜ぶ演出も多く登場しました。
エミールのシュークリームを置いたりとかね(笑)。そこも含めて、スタッフさんは何をやったらオードリーが笑うかなとアンテナ張っているんでしょうね。僕が感動して泣いているのを流すのも、オードリーが笑うからでしょうし。確かにラジオの空気感はありますよね。それに対して日向坂のメンバーが食らいついていってる感じがすごく良いなと思います。
――オードリーさんの日向坂さんへの接し方についてはいかがですか。
2人とも日向坂の皆さんとすごい呼吸が合っていて。
メンバーの皆さんがオードリーのことを信用してついていき、オードリーもそれにちゃんと答えている。ベタベタしているわけではなく、突き放してわけでもないけど、時々めちゃくちゃ強くツッコんでも良い関係ができているのはいいなと思いますね。そしてスタッフさんも、オードリーと日向坂さんの両方に対して愛のある人たちだなと感じますね。
――ところで「サトミツさんの推しメンは上村ひなの」とネット上で言われていますが、実際はいかがでしょうか。
バンジーで1回皆さんのことをちゃんと知ったうえで、その後に上村さんのことをめちゃくちゃ調べての駅伝だったので、確かに一番上村さんに対して涙腺が弱いと思いますね(笑)。