2019年8月22日 11:30
7人の舞台は「奇跡」…それぞれに感謝を語る 7ORDER project座談会(後編)
●導きや運、メンバーすべてに感謝
安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の7人からなる「7ORDER project」。音楽、演劇、アート、ファッションなど、一人ひとりがジャンルレスに活躍し、自分たちなりのエンターテインメントでHappyを作り上げるという活動方針を掲げる彼らが、今度は舞台に挑戦する。8月22日から始まる舞台「7ORDER」への意気込みと、メンバーへの想いについて聞いた。(取材は7月上旬)
今回は2回に分けてインタビュー。前編では、舞台についての話と7人の強みについて話を聞いたが、後編では今後の活動について、そして互いに感謝していることについて話してもらった。
○■全員でチャンスがあるなら
ーー7人で「7ORDER project」をやっていくということで、今後の展開も考えられているんですか?
真田:もちろんいろいろあればと思いますが、みんなそれぞれソロでも活躍しながら、とは思っています。
安井:その中で、全員でやれるチャンスがあるならぜひ、みたいな。
真田:本当に、チャンスをいただけたって感じです。
僕らも、今こうやって活動できていることを当たり前とは思っていなくて。