くらし情報『仲間由紀恵、若かりし頃は「自分が見えていない恥ずかしい人だった」』

2019年11月18日 14:36

仲間由紀恵、若かりし頃は「自分が見えていない恥ずかしい人だった」

仲間由紀恵、若かりし頃は「自分が見えていない恥ずかしい人だった」

女優の仲間由紀恵が16日、オフィシャルブログを更新し、「自分が見えていない恥ずかしい人、だった」と告白した。

仲間は、12月25日(23:00~24:00)に放送されるフジテレビ系音楽バラエティ番組『堂本兄弟2019 ハッピークリスマスSP』にゲスト出演。2006年3月放送の『新堂本兄弟』以来の出演となり、「今だから言えること」など当時を振り返りながら、MCのKinKi Kidsと共に懐かしトークを展開するという。

「12月は…」と題したブログは「若かりし頃の自分ほど、思い出すと恥ずかしいものはない」という書き出しから、自身を振り返る内容。「20歳の自分なんて」と軽蔑するように、「努めて思い出そうとしても、とっくの昔に封印してきつ~くフタをしたものだから」と心情を赤裸々につづった。

そして、「自分が周りからどう見られている、とか、人に対してどう接してきたか、とか、すでにこの仕事をしているにも関わらず私は精神年齢がとても幼かった、という事しか考えられずに、ただただ、自分が見えていない恥ずかしい人、だったのですから」と告白。

「そんな恥ずかしい頃の私の様子を、堂本光一さんが少しお話しなさいます。

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