20代男性は、スタンダードな「卒業式ソング」がお好き
年に一度訪れる卒業シーズン。この時期に流れる「卒業式ソング」を聴いていると、何年も前に体験した自分の卒業式を思い出してしまいますよね。そんな中、実際に皆さんの心の中に強く残っている「卒業式ソング」はどの曲なのか?調査したところ、誰もが知っているスタンダードから比較的近年のポップソングまで、多彩な曲目が挙がりました!>>女性編も見る
Q.あなたにとって最も印象深い卒業ソングは?(単一回答)
1位『仰げば尊し』28.7%
2位『贈る言葉』(海援隊)10.9%
3位『空も飛べるはず』(スピッツ)5.3%
3位『蛍の光』5.3%
5位『さくら』(森山直太朗)4.9%
■思い出があるから好き!派
・『my graduation』(SPEED):「自分が卒業するときに発売されたから」(24歳/小売/販売)
・『乾杯』(長渕剛):「中学の担任の先生が、最後の授業で歌ってくれたから」(28歳/その他/その他)
・『空も飛べるはず』(スピッツ):「中学の卒業式で友だちと涙を流しながら歌った」(25歳/卸/総務)
・『蛍の光』:「卒業式で何回も歌ったが、歌詞を聞くたびに『そんなに苦労した覚えはないのに』と罪悪感を覚えた」