:「ちょうど中学の卒業のころに流行っていたし、メンバーが自分の歳に近かったので、身近な卒業ソングとして記憶に残っている」(27歳/IT/サービス)
・『SAKURA』(いきものがかり):「友だちの卒業のお祝いをしたときに、カラオケで大合唱した。友だちはこの曲が大好きで、泣きながら歌っていた」(23歳/ホテル/サービス)
・『乾杯』(長渕剛):「高校を卒業するとき、お世話になった先生が弾き語りで歌ってくれた。初めて聴いた曲なのに涙が出た」(23歳/通信/その他[オペレーター])
・『仰げば尊し』:「卒業式の指揮者だったが、歌声に感動してステージ上で泣きながら指揮をとってしまった」(24歳/金融/金融系専門職)
・『空も飛べるはず』(スピッツ):「中学を卒業するころ、この曲が主題歌のドラマが流行り、クラスのみんなが観ていた」(28歳/人材紹介/経営・コンサルタント)
・『蛍の光』:「卒業式の最後にこの曲が流れると、周りがシクシク泣き出し、自分もつられて泣いてしまった」(27歳/医療/サービス)
・『桜』(コブクロ):「大学でお世話になった先輩の卒業と、妹の高校卒業が重なった年にこの曲がヒットしていた。