就職する先輩と家を出る妹との別れを寂しく思いながらこの曲を聴いていた」(26歳/医薬品/研究開発)
・『想い出がいっぱい』(H2O):「中学校のとき、当時大好きだった人と一緒に歌ったから」(26歳/卸/財務)
・『贈る言葉』(海援隊):「小学校の卒業式で6回も聴いたから。学年が上がれば上がるほど、その歌詞の意味がわかってきて、最近も辛いことがあったけときに歌詞を思い出してジーンときた」(27歳/IT/マーケティング)
■曲そのものが好き!派
・『さくら』(森山直太朗):「心が洗われるような澄んだ声で、友達との別れを前向きに捉えた詞を歌っているから」(28歳/情報/SE)
・『YELL』(いきものがかり):「卒業式に歌ったわけではないけれど、未来へ力を与えてくれる、卒業にぴったりの曲だと思う」(25歳/食品/システム)
・『手紙~拝啓 十五の君へ~』(アンジェラ・アキ):「自分が卒業する時代にこの曲があったならぜひ、歌いたかった。15歳ころの自分と重なってなぜか涙が出た」(28歳/運輸/総務)
・『卒業写真』(荒井由実):「卒業してから知った曲だけど、なぜかキュンとする」(28歳/金融/秘書・アシスタント)