という声が目立ちます。「恋愛ものが大好き」という声も多いものの、このジャンルの場合、見るかどうかの判断基準が細かく分かれているようです。「さわやかな青春もの」が見たいという人もいれば、「不倫や略奪愛といったドロドロした愛憎劇」を望むという人もいるといった具合です。
1位、2位にはその人の好みを反映したコメントが集中していますが、3位「話題性」には、「同僚や友達との会話についていくため」という理由が多く寄せられました。ドラマは娯楽としてだけでなく、コミュニケーション・ツールとしても役立っているようです。(文・ペンダコ)
調査時期:2011年12月5日~12月11日
調査対象:マイナビ ニュース会員
調査数:女性613名
調査方法:インターネットログイン式アンケート
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