TOEIC初級者はテキスト3回、上級者は出題パターンを知れば点がグンと伸びる!
言葉と映像の両方を上手に使いますから、右脳と左脳の両方に入ってくるんです。
TOEICで自分が必要なスコアを取得したら、あとはスコアを伸ばすことを目指すのではなく、プレゼンのスキルを磨くことが大切です。
これがあれば営業スキルが上がりますし、いいプレゼンは商品だけでなく自分も売り込めます。
英語でプレゼンができれば、さらに可能性が広がります。
世界に自分がつながっていける。
考えただけでもワクワクしませんか?■お話を伺った人高橋基治さん。
サンフランシスコ大学大学院修士課程修了。
東洋英和女学院大学教授。
TOEICに関し、17年に渡りTOEICの研究を行い、授業のほか講演活動、著作などでTOEICの得点を引き上げる効果的な勉強法を伝授。ノウハウの豊富さと熱い指導で高い人気を誇る。
■著書聞いて覚える英単語キクタンTOEFL(R) TEST イディオム編(アルク) 新TOEIC(R)テスト スーパー模試600問(アルク) TOEFL(R)テストリーディング・リスニングの解法基礎編(アルク) TOEFL(R)テストリーディング・リスニングの解法応用編(アルク) 『これ、英語でなんて言う?』(中経出版)