TOEIC初級者はテキスト3回、上級者は出題パターンを知れば点がグンと伸びる!
る練習をするのです。
そうすれば英語特有の間や、アクセント、イントネーションなどもつかめるようになります。
僕は80年代に『ベストヒットUSA』で司会をしていた小林克也さんにあこがれましたね。
当時、彼は洋楽最前線で、番組で欧米のヒット曲を紹介したり、マドンナなどの大物シンガーが来日するとインタビューをしたりしていました。
見かけは全くの日本人なのに海外のスターとも対等に話せるほど英語が堪能なので、一時は克也さんのようなDJやナレーターを目指しました。
今も、ノラ・ジョーンズなどにインタビューしてみたいですね。
バンドでコピーをしていたくらいビートルズも好きだったので、ポール・マッカートニーともぜひ直接話をしてみたいです。
英語ができると楽しみが広がるんですよ。
――仕事で英語を使う機会のあるビジネスマンにアドバイスをお願いします。
ビジネスマンはこれから英語でプレゼンをする機会が増えると思います。
ですからYouTubeで、様々な分野の人物がプレゼンを行うTEDというサイトを見て練習してもいいでしょう。
また、良いプレゼンの見本としてガー・レイノルズ氏もおすすめします。