【コブスくんのモテ男道!】虫刺され、シミ。皮膚科医に聞く。肌に跡を残さない方法とは
また、肌トラブルの跡がいつ消えるのかは個人差があり、消えないこともあります。
トラブルが起きたら、肌のダメージが最小限ですむように早めの対応を心がけてください」
二次感染後も治療を受けず放置していると、ほとんどの場合、トラブルの跡が残り、「加齢とともに、シミ跡に変化する確率が高い」とはざの先生。まずは肌トラブルに至らない生活習慣を考えること。できてしまったシミや虫刺され跡は、瞬時に冷やし、放っておかないことを心がけたいものです。
監修:はざの比呂江氏。皮膚科医。はざの皮膚科院長。はざの皮膚科(大阪市都島区。
JR・京阪電鉄京橋駅徒歩5分。TEL:06-6354-6877)院長。大阪市都島区医師会副会長。レーザーによる抗加齢治療に定評がある。
(近藤雪江/ユンブル)
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