くらし情報『太陽と月と海原の三貴子が鎮まる「阿佐ヶ谷神明宮」【巫女ライターの神社と御朱印めぐり#5】』

2018年10月8日 18:00

太陽と月と海原の三貴子が鎮まる「阿佐ヶ谷神明宮」【巫女ライターの神社と御朱印めぐり#5】

■太陽・月・海原の神「三貴子」が並び鎮まる希少な神社

にぎやかな阿佐ヶ谷(あさがや)の駅を少し離れて路地を入ると、そこには静かで明るい神域が広がっています。

東京都杉並区に鎮座される「阿佐ヶ谷神明宮(あさがやしんめいぐう)」。人々の暮らしと密着した地域にありながらも、ひとたび足を運び入れれば、その神聖さが肌で感じられる素敵な神社です。

目次

・太陽・月・海原の神「三貴子」が並び鎮まる希少な神社
・その姿を大きく変えた「平成の大改修」
・あらゆる災難厄事を払いのける「八難除」
・巫女が最後の縫製を行う「神むすび」の御守り
・行事ごとに少しずつ変化する御朱印
・変わらぬ「祈り」と「感謝」の心を、変わりゆく時代の中に
・写真でご紹介する、境内の見どころと授与品!
・神社基本情報(アクセス、住所、最寄駅)


手水を済ませて玉砂利を踏みしめながら歩くと、右手には能楽殿があらわれ、いっそう明るく清々しい雰囲気が感じられるのではないでしょうか。

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※この能楽殿は、通常閉じられていますが、催しの際などに開かれます

主祭神は、伊勢神宮におわします太陽の神様「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」と、その御饌(みけ)の神である食物神「豊受大神(とようけのおおかみ)」。

そして、天照大御神と時を同じくして「伊弉諾尊(いざなぎのみこと)」から生まれた、月の神様「月読尊(つくよみのみこと)」と、海原を治めよと言われた「須佐之男尊(すさのおのみこと)」の4柱です。

この阿佐ヶ谷神明宮において特に珍しい特徴は、拝殿から臨むことのできる御正殿に「天照大御神」、東西両殿に「月読尊」

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