くらし情報『今日も明日も前向きに仕事したい人へ。職場でのファッションルールを考えてみた』

今日も明日も前向きに仕事したい人へ。職場でのファッションルールを考えてみた

あまりにも古びた服や、傷んだ服を平気でこういった職場で着るのは、仕事に対してやる気がないと思われても仕方がない。

「そこにいる社員の身なりが、その職場の“気”の良しあしを左右している」というのが、私の持論だ。

自分の身なりが、会社・職場の「運気」「景気」をコントロールしているなんて!?そう思っても決して大げさではない。

私は服の傷み具合、劣化の度合いをシビアにジャッジして、ちょっとでも仕事着としてNGだと思ったら、潔く処分するか、部屋着に降格するようにしている。

以上が、私が現在仕事に着ていく服を選ぶ際に避けている3点について。

たかが服。

そのたかがファッションで、仕事上のやる気度合いをマイナスに推しはかられたり、その人のイメージを減点されてしまったりするのは本当にもったいないもの。

服装にちょっと配慮するだけで、ビジネス上、職場での人の評価はぐんと上がるもの。
それをうまく利用しようと思う。

■社外でどんなバッグを持つかは一番気を遣う

普通に通勤し、デスクワークのみ、という日には、どんなバッグを持つかはあまり気にしない。

その日のコーデに合うものならいい、というスタンス。

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