くらし情報『ドキュメンタリー映画「フリーダ・カーロの遺品」が 生き生きと描く“女の人生”に心が震える』

ドキュメンタリー映画「フリーダ・カーロの遺品」が 生き生きと描く“女の人生”に心が震える

『子守唄』(2002)が京都国際学生映画祭にて準グラン プリを受賞。『いいこ。』(2005)が第28回ぴあフィルムフェスティバルにて招待上映。初劇場公開作品『LINE』(2008)から、フィクションやドキュメンタリーの境界にとらわれない、意欲的な作品を製作している。

ドキュメンタリー映画「フリーダ・カーロの遺品」が 生き生きと描く“女の人生”に心が震える

最新作『ドキュメンタリー映画100万回生きたねこ』(2012)では国内での劇場公開だけでなく、第17回釜山国際映画祭でプレミア上映後、第30回トリノ国際映画祭、 第9回ドバイ国際映画祭、第15回ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭、サラヤ国際ドキュメンタリー映画祭、ハンブルグ映画祭等、ヨーロッパを中心とした海外映画祭で多数招待された。

映画写真 ©ノンデライコ2015
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