2019年7月12日 11:00|ウーマンエキサイト

水筒持参OKな小学校も! 子どもに必要な熱中症対策を小学生ママと考えてみた

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本格的な暑さが訪れる7月。去年のような猛暑を想像すると、地面から近い位置にいる子どもたちの「熱中症」のことは心配ですよね。

水筒持参OKな小学校も! 子どもに必要な熱中症対策を小学生ママと考えてみた
そこで「子どもの熱中症対策について気になること」を、ウーマンエキサイトの読者である小学生ママ3人と一緒にピックアップ。環境省と官民一体で取り組む「熱中症予防声かけプロジェクト」事務局の伊木さんにうかがってきました!

■ 今回、お話を聞いた4名はこちら!

水筒持参OKな小学校も! 子どもに必要な熱中症対策を小学生ママと考えてみた

※左からasacoさん・市来さん・高橋さん・熱中症予防声かけプロジェクト事務局伊木さん


■ 熱中症はどんな症状が出る? 暑い日の外遊びはOK?

市来さん:皆さんのお子さんは、熱中症になった経験がありますか? うちの娘たちはまだ経験がないので、どのような症状が出るのか知っておきたいです。

水筒持参OKな小学校も! 子どもに必要な熱中症対策を小学生ママと考えてみた
高橋さん:うちの息子は先週、熱中症になりかけました。「なんか変」「気持ち悪い」と言いながら帰ってきたのですが、ぼーっとして目も焦点が合わず、体に熱がこもった感じで。風邪ではないなと思い、水分を飲ませて休ませました。

asacoさん:うちの子は幼稚園の頃に経験があります。外で走り回っていたのですが、突然立ち止まってバタンと倒れて。顔は真っ青で、汗も大量に出ていたので、すぐに急いで涼しいところに運んで体を冷やしました。男の子は遊び始めると限度なく無茶をしがちなので、心配が尽きません。

伊木さん:汗を異常にかいていたり、「頭が痛い」「フラフラする」「吐きそう」などの訴えがあったりした場合は、すぐに涼しいところへ連れて行き、脇の下などを冷やして、飲めるようになったら水分を飲ませてあげてください。こちらの呼びかけに応えないとき・意識がないときは、すぐに救急車を呼ぶ必要があります。

市来さん:暑い日の外遊びは、やはり避けたほうがいいのでしょうか。

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伊木さん:いえ、ある程度ならば、暑さに慣れることも熱中症対策になります。汗をかけば発汗作用が鍛えられますし、冷房の中にいる時間が長い子のほうが、熱中症になりやすい傾向もあると言われています。ただし、外遊びの最中は定期的に休憩をとること。外遊び自体も、あまり長時間になりすぎないように気をつけてあげてください。肌着を着る習慣や、喉が渇く前に水分を摂る癖もつけてあげるといいでしょう。

高橋さん:暑い日の飲み物は何がベストですか? 以前サッカーをしていた頃はスポーツドリンクを 1〜2本持たせていたのですが…。

伊木さん:体育やプールの授業がある日、また海水浴や運動会シーズンなどは大量に汗をかく可能性があるので、塩分が含まれる飲料はいいですね。あまり汗をかかなさそうな日は水やお茶にするなど、使い分けをするといいでしょう。風邪をひいたり体調が悪かったりで、あまり食欲がないときなども、手早く水分と塩分が摂れるドリンクはおすすめです。

asacoさん:プールや海に行くときも水分補給は必要なんですね! 水遊びのときは飲ませるのをつい忘れがちなので、心がけたいと思います。

■ 子どもの水分補給、最適な頻度・タイミングは?

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市来さん:うちの娘は活発な性格で、いつも汗だくで帰ってきます。でも遊びに夢中になってしまうようで、水筒の中身が一滴も減っていないこともあり、水分が足りているのか心配しています。

伊木さん:子どもはのどが渇いているという自覚がないので、遊びから帰ってきたタイミングで水を飲む習慣をつけてあげると良いと思います。水やお茶はもちろん、水分と塩分の吸収を高める適度な糖分が含まれているドリンクは、子どもが好んで飲んでくれるので習慣づけにはおすすめです。

高橋さん:うちは逆に、1Lの水筒が毎日カラになって帰ってくるので、もうひとつ大きいサイズにしようかと相談しているところです。今年から学校への水筒持参が通年OKになり、「授業中も必要なら飲んでいい」というルールになったんです。
水筒持参OKな小学校も! 子どもに必要な熱中症対策を小学生ママと考えてみた
asacoさん:うちの学校も、つい1ヶ月前から水筒持参がOKになりました。でも小学生の兄と姉は今までの習慣からか、基本的に水道水を飲んでいるみたいで。「荷物になるから」とあまり水筒を持って行きたがらない日もあります。持参できるのならば、塩分が含まれる飲料もOKにしてほしいです。

伊木さん:今は水筒持参OKの学校が増えていますよね。汗をかく季節は、喉が渇く前に水分を補給しておけるとベストなので、「休み時間にはひと口ふた口でいいので飲んでね」と伝えておくといいかもしれません。ただし、汗を大量にかく日に水だけをガブガブ飲んでしまうと、体内の塩分濃度が薄まって脱水症状が出てしまうことも。脱水症状を防ぐには、こまめに塩分を摂ることが大切なので、朝ごはんにお味噌汁を出したり、塩分の入った飲み物を持たせたりするといった、配慮が有効です。

■ 「湿度」も熱中症に大きく影響する!

asacoさん:夏は寝苦しい日も多いですが、夜はどうするのがベストですか? うちは皆あまりクーラーが好きではないので、氷枕などを使って寝ています。

高橋さん:うちも同じです。ただ昨年はさすがに猛暑で使わざるを得なかったですね。冷感効果のあるベットパットも重宝しています。

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伊木さん:室内でも熱中症になりますので、室温30度を超えるときはできるだけクーラーを入れるのがおすすめです。実は熱中症は湿度にも関係があり、湿度と温度の両方が高いタイミングが一番、注意が必要です。「熱中症弱者」には子どもや高齢者だけでなく、日本のジメッとした暑さに慣れていない海外の方も含まれているほど。最近はニュースでも、温度と湿度を組み合わせた「暑さ指数(WBGT)」を出しているので、こういったものを指標にして気をつけていきたいですね。

市来さん:娘は空手をやっているのでヘトヘトで帰ってきて、何も飲まずにコテンと寝てしまうことがあるのですが、こういうときは起こしてでも何か飲ませたほうがいいのでしょうか。

伊木さん:寝ているときはそのままでいいと思いますが、寝苦しくて起きたときにすぐに飲めるよう、枕元にペットボトルなどを置いておいてあげるといいと思います。入浴の前後なども汗をたくさんかくので、水分・塩分を吸収しやすいドリンクはおすすめですね。

■ 熱中症対策に熱心な学校も増加中

水筒持参OKな小学校も! 子どもに必要な熱中症対策を小学生ママと考えてみた
伊木さん:私は今、環境省と官民一体の「熱中症予防声かけプロジェクト」というプロジェクトを運営をしているのですが、その一環として、応援企業のキリンビバレッジとともに希望してくれた全国約1,000校の小学校に熱中症啓発の冊子を配布しています。本人に自覚してもらうのはもちろん、お友達の具合が悪そうなときにも助け合えるよう、周知を広げています。

asacoさん:うちは4人子どもがいるのですが、ここ数年は学校内でもすごく対策を推進してくれているなと感じます。運動会のお知らせにも、「お昼に水筒の中身を確認して、注ぎ足してあげて」といった事前注意喚起がありました。

市来さん:本当にそうですよね。うちも今年の遠足の日は「水筒プラス、ペットボトルも1本持参してOK」となっていたので、お茶と塩分入りのドリンク、両方持って行かせました。

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伊木さん:おいしく熱中症対策ができるのは、子どももうれしいですよね。今回、一緒に活動をしていく中で知ったのですが、熱中症対策に最適なドリンクの中でも、世界のKitchenから ソルティライチはおいしく塩分・水分補給ができるので非常におすすめです。

水筒持参OKな小学校も! 子どもに必要な熱中症対策を小学生ママと考えてみた

■ソルティライチで子どもを熱中症から守ろう!

水筒持参OKな小学校も! 子どもに必要な熱中症対策を小学生ママと考えてみた
キリン「世界のKitchenから ソルティライチ」は、タイの家庭で出会った、果物を塩に漬けて下ごしらえし、氷と自家製のシロップで作る「ローイゲーオ」というデザートをヒントに作られた飲料です。繊細な甘みと芳醇な香りのライチと、まろやかな沖縄海塩のベストコンビで、おいしく塩分・水分補給ができます。
・夏に嬉しい食塩相当量0.11g/100ml当たり、「熱中症対策」飲料
・毎日の水分補給、汗をかいた時の塩分・水分補給にどうぞ!
(製品100ml当たり) たんぱく質0(g),脂質0(g),食塩相当量0.11(g),ナトリウム44(mg)

※厚生労働省の職場における熱中症予防対策マニュアルに記載の値「食塩相当量として、0.1~0.2g/100ml」を満たしています。

「おいしく熱中症対策」ソルティライチ

■ 今回の座談会の参加者はこちら!

水筒持参OKな小学校も! 子どもに必要な熱中症対策を小学生ママと考えてみた
▼「熱中症予防声かけプロジェクト」事務局の
伊木さん


みんなが少し意識を変えるだけで、熱中症被害は防げる。 官民が共同で、熱中症予防を呼びかけていく国民運動、「ひと涼みしよう 熱中症予防声かけプロジェクト」を運営。3歳と1歳のお子さんのママでもある。
水筒持参OKな小学校も! 子どもに必要な熱中症対策を小学生ママと考えてみた

▼asacoさん

モデルとして、雑誌や書籍、CMなどで活躍。2013年より、キッズブランド「kitutuki」をスタート。オリジナルテキスタイルを用いて、子どもたちの生活がより楽しくなる洋服や小物を提案するほか、キッズ向けのワークショップも開催。二男二女のママ。


水筒持参OKな小学校も! 子どもに必要な熱中症対策を小学生ママと考えてみた

▼高橋愛さん

パーソナルスタイリスト&ファッションコラムニスト。アパレル業に携わり、約5万人をスタイリングした経験を持つ。年齢層も幅広い顧客を抱える。『内面、プラス外見を整えて、自分らしく輝きながら活動できる女性を増やしたい』との思いでパーソナルスタイリストとして起業。12歳の息子さんのママ。


水筒持参OKな小学校も! 子どもに必要な熱中症対策を小学生ママと考えてみた

▼市来理恵さん

出産後3ヶ月で現在の会社に入社し、コスメブランド「Pure Smile」のプレス担当に。各媒体へのリリースやニュースの紹介に携わっている。9歳、1歳のお子さんのママ。



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