2020年9月18日 06:00|ウーマンエキサイト

捨てたいものは…夫。いくたはなが本音でつづる壊れかけた夫婦の風景

倉沢れい
ライター
倉沢れい
確認中:通知を受けよう!
確認中:通知を受けよう!
ポップアップが出ないときは、リロードしてください。
通知方法確認
通知が許可されていません。 確認してください。
+フォロー:通知を受けよう!
フォロー中
確認中:通知を受けよう!
エラー。時間をあけてリロードしてください。

目次

・好きで結婚したはずなのに。こうして妻の心は離れていく…
・なんで私ばっかり…母親たちが抱える苦しみの本質
・夫を捨てる前に妻たちにできること
捨てたいものは…夫。いくたはなが本音でつづる壊れかけた夫婦の風景

『夫を捨てたい』いくたはな著(祥伝社)


幸せになるために結婚したはずが、ときに静かに音を立てて崩れていく夫婦関係。

壊れやすく修復が難しい夫婦関係には、“崩壊のスイッチ”が押される瞬間が必ず存在します。

夫婦ふたりがどのようにして危機を迎えていくのか?

そんな夫婦のすれ違いプロセスを妻視点から生々しく描かれているのが、いくたはなさんの新刊『夫を捨てたい』(祥伝社)です。

一生を誓い合ったはずの「夫を愛せなくなる妻」とそんなことなどつゆ知らず「変わろうとしない夫」

夫婦として何に間違い、どんな大切な物事を見過ごしていたのか、現在と過去を行き来しながら男女2人の物語が進行していきます。

本作は男女の食い違いにはがゆさを噛み締めながら、夫婦生活でときに感じるざらりとした感情に向き合いつつ、夫婦として暮らすうえでの心構えがあらためて学べる1冊です。

■いくたはなさん
会社員として働きながら、育児の体験談や夫婦の出来事をイラストや漫画で描き、インスタグラム投稿。インスタグラムのフォロワーは19万人にものぼる人気のコミックライター。
●HP:いくたの前向記後向記
●Instagram:@iktaa222
●ウーマンエキサイトの連載:天国と地獄 結婚式と悪阻物語

■好きで結婚したはずなのに。こうして妻の心は離れていく…

主人公の「はな」は、学生時代から交際していた現在の夫と社会人3年目に妊娠を機に結婚。

「この人となら幸せになれる」と信じ、夫とは永遠の愛を誓い合ったはずが、現実は幸せからどんどん遠のく生活が待ち受けていたのでした。

正社員で産休をとり、1人目の育児に追われるはなに対して、子どもが生まれても以前と変わらぬペースで飲み会に出席し、生活スタイルを変えない夫。

職場ではまだ若手である夫の立場を理解し寛容に受け止めていたものの、心の中ではいつしか口にしない不満が蓄積していきます。

そんなある日の朝、はなは夫から「明日は息子を見るからゆっくりしておいで」とうれしい提案を受けます。

喜びで気分が舞い上がったはなは、ワクワクしながら行きたいお店を調べたり、夫のために息子のおもりセットを作ったり、明日のために抜かりなく準備を進めていくのでした。

しかし、その晩夫は飲み会から帰宅することはなく…。

結局夫が帰ってきたのは朝の8時。しかもひどい二日酔いで息子をお世話できる状態ではありませんでした。

捨てたいものは…夫。いくたはなが本音でつづる壊れかけた夫婦の風景

『夫を捨てたい』より


言葉にしていなかった小さな不満がじわじわと心を侵食し、ゆっくりと…でも確実に、夫から気持ちが離れていくことを実感していくはな。

捨てたいものは…夫。いくたはなが本音でつづる壊れかけた夫婦の風景

『夫を捨てたい』より


捨てたいものは…夫。いくたはなが本音でつづる壊れかけた夫婦の風景

『夫を捨てたい』より


いつしか怒りは無関心に変わり、夫のどこが好きだったのかさえ思い出せなくなるほどに愛はみるみるしぼんでいくのでした。
倉沢れい
倉沢れいの更新通知を受けよう!
確認中
倉沢れい
倉沢れいの更新通知を受けよう!
通知許可を確認中。ポップアップが出ないときは、リロードをしてください。
確認中
倉沢れい
倉沢れいの更新通知を受けよう!
通知が許可されていません。 ボタンを押すと、許可方法が確認できます。
通知方法確認
倉沢れい
倉沢れいをフォローして記事の更新通知を受ける
+フォロー
倉沢れい
倉沢れいの更新通知が届きます!
フォロー中
倉沢れい
倉沢れいの更新通知を受けよう!
エラーのため、時間をあけてリロードしてください。
確認中

新着くらしまとめ
もっと見る

ウーマンエキサイトで人気のコミックが動画でも!

チャンネル登録よろしくお願いします!

記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.