伝統的なセイボリーとシャンパンで楽しむ。プルマン東京田町「夏のハイティー」が登場!
を使ったシーズナルカクテル「フレンチ75」。シャンパンのきめ細やかな泡がジンのフレッシュな味わいを引き立て、フランスと日本の融合を感じさせる至福のひとときを演出してくれます。
◇プルマン自慢のセイボリー
お酒を引き立てるセイボリーには、伝統的なフランスのアペリティフ「生ハムのクロケット」や、「島根県産お任せ野菜のケークサレ」が登場。
フランス語で“塩味のケーキ”という意味のケークサレは、その名の通り生地に砂糖をつかわず、野菜やチーズなどを混ぜて焼き上げた甘くないケーキです。島根県産の新鮮な野菜の旨みが生地に染み込み、一口にしっとりと豊かな味わいが広がります。
さらに、プルマン東京田町のメインダイニング「FUN DINING KASA」で好評の「ヴィクトリア州産パスチャーフェッド オコーナーリブアイ ステーキサンドイッチ」もミニサイズになって登場。平飼い卵をたっぷりと使ったリッチなブリオッシュに、牧草飼育牛肉の最高峰 「パスチャーフェッド」を挟んだ一品で、程よく引き締まった赤身のステーキサンドイッチが堪能できます。
特別な季節に贈る、プルマン東京田町の「夏のハイティー」