自分の肌と心に向き合う。「POLA」主催の体験型イベント「Dive To Me Wrinkle Shot」レポート
こと。自分に素直になると、より本当の気持ちを整理しやすくなるのだそうです。
ルールを聞いた後は、早速ジャーナリングタイムに。吉川さんから以下の3つの質問が順に投げられました。みなさんもぜひやってみてください!
Q1. 自分の肌に対して思うことは?
Q2.本当は肌にどんなことを言ってあげたい?
Q3.今の自分の肌に伝えたいことは?
ジャーナリングを行ってびっくりしたのは、自然と自分の肌への感謝の気持ちが湧いてきたこと。普段自分の肌に対して思っている言葉を書き出したときは、「ニキビできたね」「肌焼けたね」「毛穴ヤバイな」など、参加者はみな辛辣な言葉ばかり浮かんでいましたが、2問目では「すっぴんでもいい感じでは?」「そんなヤバくもないよ」といったポジティブな言葉の数々。
3問目になると「なんだかんだ頑張っているよね」「ありがとう!」など、段々と前向きな言葉が増えてきて、ジャーナリング体験が終わる頃にはとても前向きな気持ちになれました。それと同時に、自分の悩みも受け入れられたような気に。
最近目周りにシワができてすごく萎えていたのですが、少しずつケアを頑張っていこう!とポジティブになれました。