壁にぶち当たったときこそ冷静に考える。佐野玲於が考える“スランプの乗り越え方”
取材・文:瑞姫
撮影:三浦晃一
編集:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部
ヘアメイク:Hair&Make 寺本 剛(JYUNESU)、 Hair&Make TAKESHI TERAMOTO(JYUNESU)
スタイリスト: 吉田ケイスケ
政治、経済、芸能、裏社会にいたるまであらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”・木原慶次郎(桐谷健太)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つ週刊タイムズ記者・三島寛治(佐野玲於)。異色のコンビが、警察・ヤクザ・裏社会の面々を巻き込みながら、事件の裏に蠢く“巨悪”を暴く「INFORMA」の新シリーズ『インフォーマ-闇を生きる獣たち-』がABEMAオリジナルドラマに登場します。
今回の舞台はタイ・バンコク。世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉をきっかけに、木原と三島が日本とタイの2国に跨る、壮大な情報戦に巻き込まれていくというストーリーです。
今回は1カ月半にも渡るタイでの撮影を経た佐野さんにインタビュー。新シリーズならではの魅力の他、タイでの撮影期間、生活する中で改めて感じたという日本との違い、そこで生まれた新たな価値観。