2019年4月18日 13:30
キル フェ ボンから平成に誕生した“思い出のタルト”全8種を全国で - 人気メニューが復刻
フルーツタルト専門店「キル フェ ボン(Qu’il fait bon)」は、オープンからこれまでに誕生したメニューの中から、スタッフが厳選したタルトを販売するイベント「History of Qu’il fait bon ~スタッフが選ぶ思い出のタルト~」を、全店にて初開催。期間は、2019年4月27日(土)から5月6日(月)まで。
“平成”にヒットした厳選タルトが集結!
平成3年に静岡で誕生したキル フェボンは、今日までに700種類以上に及ぶ様々なタルトを展開してきた。今回はそんな“平成”の時代に生まれた沢山のラインナップの中から、キル フェボンを知り尽くしたスタッフが推薦する特別なタルトが集結。4月27日(土)から5月1日(水)までの前半と、5月2日(木)から6日(月)までの後半に分かれ、それぞれ異なる4種類のタルトを販売する。
前半メニュー西洋のポピュラーな野菜“リュバーブ”主役のタルト
前半のオススメタルトは、“西洋のフキ”ともいわれる野菜・リュバーブを使用した「リュバーブのタルト」。塩味を少し効かせたタルトには、ソテーしたリュバーブを入れ、濃厚なプリン生地を流し入れて。トッピングに飾った旬の甘酸っぱい苺が、アクセントとなる一品となっている。