横浜・八景島シーパラダイスの夏イベント、クラゲゾーンが“五感で感じる”「くらげりうむ」に
は、期間中限定で、Mr.マリックとシーパラのマスコットキャラクター「シーパラシー太」、そして海の仲間たちが共演する「シーパラ超魔術団」として開催。ショー中にイルカが大量の水を浴びせるダイナミックな演出も夏だけの見どころだ。
また、“もっとずぶ濡れになりたい!”という人には、「水かぶりシート」がおすすめ。ショープールの浅瀬部分に入り、水を浴びながらイルカのジャンプを間近で見学できる。
シロイルカによる「スプラッシュタイム」
シロイルカは他のイルカよりも唇の筋肉が発達しており、唇の形を変えて水や空気を吹き出すことができる生き物。 さらに頭を前後に動かすこともできるため、振りかぶって大量の水を大噴射することができる。そんなシロイルカから、“夏の涼”をプレゼントしてくれるのが「スプラッシュタイム」だ。なお、シロイルカは、「ずぶ濡れパーティタイム!」でもパフォーマンスを見せてくれる。
ケープペンギンやカピバラも涼しい“癒しの夏”をお届け
そのほか動物たちからは、“涼”を交えて癒しをお届け。ケープペンギンたちが散歩コースをちょこちょこぺたぺた歩く「ケープペンギンの夕涼みパレード」や、カピバラが水風呂で夏野菜をポリポリと食べながらまったりとくつろぐ姿に出会える「カラフル野菜風呂」