くらし情報『命の火が消えかけた子犬を心配そうに見つめているのは…? 「涙が出た」』

2021年10月18日 13:01

命の火が消えかけた子犬を心配そうに見つめているのは…? 「涙が出た」

と電話が!

エリーさんはすぐに子犬を引き取って、動物病院へと向かいました。

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。


生後3週間ほどと思われる子犬は、体中がダニまみれで、直ちに輸血が必要な状態でした。

そこで獣医師の妻が愛犬のマーフィーを連れて来て、マーフィーの血液を子犬に輸血しました。

すると、まもなく子犬の歯茎の色が戻り、目に精気がよみがえってきたのです。

輸血している間、子犬の命を救ったマーフィーはまるで「もう大丈夫だよ」というように、心配そうに子犬を見つめていました。


この写真には「マーフィーはヒーローだ」「この犬の優しさに涙が出た」

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