くらし情報『被災時に役立つ『アレ』は、紙で作れる! 警視庁のライフハックに「これはすごい」「覚えておかねば」』

2024年1月18日 12:54

被災時に役立つ『アレ』は、紙で作れる! 警視庁のライフハックに「これはすごい」「覚えておかねば」

目次

・警視庁考案!紙のお椀の作り方
・紙のお椀の作り方手順
被災時に役立つ『アレ』は、紙で作れる! 警視庁のライフハックに「これはすごい」「覚えておかねば」

2024年1月1日に発生し、最大震度7を観測した、令和6年能登半島地震。

大地震から半月が経過した同月18日現在も、震災で甚大な被害を受けた石川県内に住む多くの人が、避難生活を余儀なくされています。

避難生活は、ストレスが溜まりやすいもの。大人はもちろん、遊び盛りの子供にとってもつらい生活になり得るでしょう。

警視庁警備部災害対策課はX(Twitter)で、子供と一緒に工作できて実用的な、お椀の作り方を紹介しました。

警視庁考案!紙のお椀の作り方

新聞紙やチラシなど、長方形の紙が身近にある場合、簡易的なお椀を作ることができるのだとか。

折り紙のように、子供と楽しく折れる、お椀の折り方を解説していました。

紙のお椀の作り方手順

筆者は、警視庁がXで公開した手順通りに、A4サイズの紙を使って紙のお椀を作ってみることにしました。

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