くらし情報『海苔がシナシナにならない包み方に「すぐできた」「またやる!」』

海苔がシナシナにならない包み方に「すぐできた」「またやる!」

海苔がシナシナにならない包み方に「すぐできた」「またやる!」

海苔をパリパリの状態で食べられる、コンビニエンスストアのおにぎり。

日本だけでなく、外国人観光客にも人気の商品ですが、どのような構造になっているのか気になったことはありませんか。

本記事では、コンビニおにぎりの包装を再現する方法を紹介します。

コンビニ風おにぎりの作り方

用意するものは、以下の通りです。

【材料】

・冷ましたご飯茶碗1杯くらい

・お好みのオイル適量

・海苔1枚

・マスキングテープ適量

・アルミホイル1枚

オイルはサラダ油やごま油などお好みのもので大丈夫です。食用に使うため、マスキングテープは新品を購入しました。


コンビニおにぎりを再現する材料写真

まずご飯にお好みのオイルを回しかけて、よく混ぜましょう。オイルが馴染むことで、ご飯がアルミホイルにくっつきにくくなります。

筆者はごま油の香りが好きなので、ごま油を混ぜました。

コンビニおにぎりを再現する写真

オイルを混ぜたご飯に好きな具材を入れて、おにぎりを握ります。ラップなどを使うと、きれいに成形できますよ。


コンビニおにぎりを再現する写真

次に、おにぎりを包み込める長さの海苔を用意します。海苔のサイズに合わせて、アルミホイルをカットしましょう。

アルミホイルの横幅は海苔の約3倍、縦は海苔のサイズより3~4cmほど長くしてください。

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