うなぎの代わりにナス!? 企業おすすめの蒲焼丼がこちらです
ナスを電子レンジで温めた後、粗熱を取ります。
粗熱が取れたら、ナスを手で真ん中から左右に開き、なるべく均一な厚さにしましょう。
次にフォークを使って筋を入れたナスを、サラダ油をひいたフライパンに並べてください。
焼き色が付くまで中火で熱し、(A)を加えて絡ませます。
3cm幅に切り、ご飯によそった丼にのせ、フライパンに残ったタレをかけましょう。
最後に小ねぎと刻みのりを入れ、わさびを添えたら完成です!
うなぎの蒲焼を彷彿とさせるタレが、薄めに切ったナスと相性がよさそうですね。
『プロが使う味® 白だし』とお湯で作るだしをかけて、お茶漬け風にして食べてもよいといいます。
ミツカンは「最初は薬味で、次はお茶漬けにして味の変化も楽しむことができる」と説明していました。
レシピを見て、ナスのポテンシャルの高さに気が付いた人は多い模様。「ナスが本当にうなぎに見える!」「やっぱりナスは最強」などのコメントが寄せられています。
うなぎが食べられない人もそうでない人も、ミツカンの提案を参考にしてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]