ネットで話題の包まない餃子に「こんな最高の時短ある!?」
タネ全体を覆うように、餃子の皮を被せていきましょう。この時、タネがはみ出ないように注意が必要です。
このまま適量の水を入れて蓋をし、5~6分程度蒸らしましょう。
蒸らした直後の状態がこちらです。
水分がしっかり飛んだのを確認できたら、あとは焦げない程度に焼き目を付けるだけ。
皿へ裏返して乗せたら『包まない餃子』の完成です!
この方法であれば、餃子の皮を包む面倒な工程を省けますね。見た目が気にならなければ、最高の時短といえるでしょう!ちなみに、味や食感は通常の餃子とまったく変わりませんでした。
今まで「皮で包む作業が面倒!」と思っていた人は試してみてください。
[文/キジカク・構成/grape編集部]
村上農園「子どもウケ確定!」 ゆで卵を、半分に切ったら?