「一番困るのは…」 元オセロ・中島知子、下心で近付く人に苦言
~すっかり落ち目ですね~みたいな。わかっとるわい
中島知子オフィシャルブログーより引用
もともと、優遇されることに対しても思うところがあったという中島さん。しかし、手のひらを返したように冷遇してくるのも、それはそれで複雑な気持ちになってしまうものです。
さらにテレビに出なくなった現在、中島さんと接触を試みようとする人の中には、こんな『下心』を持った人もいるのだとか…。
一番困るのはやたら私生活を細かく聞いてくる人がいて、24時間体制で「今どこ?誰といるの?何してるの?」みたいな。最初、ご飯の誘いかなとか思って普通に答えてたら、ただ聞くだけという。
「なんか記者みたいやな」って冗談半分言ってたら、実際記者の人に頼まれてお金もらってたことが後から他の人に聞いてわかったり。ひどい人は録音機持ってたりしてることもあった
中島知子オフィシャルブログーより引用
「ファンです」といって近付いてきたものの、その狙いは中島さんの私生活を探ること。
しかも、記者経由で依頼され、報酬を受け取るために聞き出そうとしていたのです。
「どうなんかいな、そーゆーの。よくないと思うよ」と苦言を呈するも、最後には「朝からあきまへんな、愚痴は」