山田まりやはクローン病? インスタに投稿された現在の姿や子供の写真にファンは…
ほのぼのとする親子のやり取りに癒されます。
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山田まりやはクローン病?激しい嘔吐で苦しんだ時期も
多くのレギュラー番組を持ち、多忙を極めていた山田まりやさん。2003年頃から体調を崩していたそうです。
IBD(炎症性腸疾患)の啓発イベントに出席した山田まりやさんが、自身の病気についてこのように語っていたとサンケイスポーツは報じています。
IBDとは大腸や小腸など消化管の深刻な炎症性疾患のことで、山田は2003年からIBDの一種である、クローン病に酷似した症状に苦しめられていた経験をもつ。
08年頃からは症状が治まっており、「激しい嘔吐(おうと)やトイレに何回も駆け込みました。(他人からの)見た目は普通なので、仕事中だとサボっているとか、やる気がないとか誤解されることが多かった」と闘病生活を回顧。
サンケイスポーツーより引用
クローン病とは、大腸や小腸などに炎症を引き起こす原因不明の疾患です。
山田まりやさんは確定診断を受けたわけではないと、自身のYouTubeチャンネルで話しています。
23歳かな?の時に大きく体調を崩しまして、ちょっと大変な時期があったんです。