くらし情報『ミュージカル俳優の山崎育三郎 留学していた頃のエピソードに「鳥肌立った」「泣いた」の声』

2020年10月31日 18:57

ミュージカル俳優の山崎育三郎 留学していた頃のエピソードに「鳥肌立った」「泣いた」の声

目次

・映画のような展開!山崎育三郎の留学エピソードとは?
・ダンスパーティで大胆な行動に!人生が変わった瞬間とは?
ミュージカル俳優の山崎育三郎 留学していた頃のエピソードに「鳥肌立った」「泣いた」の声

2020年10月31日、バラエティ番組『アナザースカイⅡ』(日本テレビ系)では『世界の学校スペシャル』を放送。

これまで放送した、留学経験のある数人の著名人のエピソードをまとめ、VTRとともに振り返りました。

その中で、ミュージカル俳優や歌手として活躍している山崎育三郎さんのエピソードを紹介。

山崎さんのVTRが始まると、同番組のMCを務めるお笑いタレントの今田耕司さんは「あーこれ!本当に映画みたいな話!」と印象に残っていることを明かしました。

映画のような展開!山崎育三郎の留学エピソードとは?

山崎さんは2017年2月に、同番組の企画で、16歳の頃に語学留学していたアメリカのミズーリ州にあるノース・カウンティ・ハイスクールを訪問。

山崎さんはこの学校に約1年間通っていたそうです。

「当時、ほとんど英語が話せなかった」と振り返る山崎さん。

山崎さんの留学先であるボン・テア市の人口は2017年時点で、人口が約7千人。


その内、アジア人はたったの約0.2%しかおらず、日本人どころかアジア人自体がほとんどいないという街でした。

そのため山崎さんは、留学先の高校でとても珍しがられたといいます。

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