くらし情報『ある日、謎の荷物が届き…? その正体に「感動」「いい意味で裏切られた」』

ある日、謎の荷物が届き…? その正体に「感動」「いい意味で裏切られた」

中之条町にある、『中之条町ふるさと交流センターつむじ』という店舗で販売されている冨澤さんの作品に感銘を受け、今回インタビューをすることになったのだとか。

ある日、謎の荷物が届き…? その正体に「感動」「いい意味で裏切られた」

約40年近く中之条町で大工として働いていた冨澤さんはその経験を活かし、今では木工職人として10年間、竹トンボや、木のボタンなど、かわいらしい小物を作成しています。冨澤さんは、台風で倒壊した木や、廃棄処分する木のテーブルなどを利用して作品作りをしているのだそうです。


ある日、謎の荷物が届き…? その正体に「感動」「いい意味で裏切られた」

冨澤さんの話しぶりや作品に触れた参加者からは「中之条町の穏やかな雰囲気が伝わってくる」「木のぬくもりを感じます」などの声が上がりました。

中之条町に暮らす2人だからこそ作り出せる作品の数々を、『CLEMOMO』と一緒に楽しんだCコース。

『旅じたくボックス』の中には、『CLEMOMO』と齋木さん、冨澤さんから、ささやかなプレゼントが入っていました。

ある日、謎の荷物が届き…? その正体に「感動」「いい意味で裏切られた」

『旅のかけら』という、それぞれの活動にちなんだ小物です。

現地に行かずとも、彼らの活動を詳しく知って、実際に触れることができる素敵な体験でした。

アートを体験!未来の祭典に参加しよう

アート体験では、自宅にいながら中之条町にある材料で簡単な作品を作りました。

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