くらし情報『古市憲寿、小学校の感染対策に苦言 内容に、考えさせられる』

古市憲寿、小学校の感染対策に苦言 内容に、考えさせられる

この子たちの二度とやってこない期間を1年にわたって奪われているっていうことを、私たち大人はもう少し考えてあげないと…。

だって、1日の中で、私たち大人はそんなに制限をかけられていないじゃないですか。重症化リスクの高い人たちも含めて。

なんでここまで、子供たちに実験室的な生活をさせるのかなっていうのは、親として本当に心配ですね。

とくダネ!ーより引用

小学校の徹底的な感染対策について、視聴者からはさまざまな声が上がっています。

・三浦さんの言葉にハッとしました。確かに、私たち大人は満員電車にも乗るし、会社で会議もするし、ジムで運動もします。子供たちにとってはフェアじゃないのかも。


・ただ行動を制限して機会を奪うだけじゃなく、新しい形で団結する楽しさや、大切さなどを体験させてあげたい。

・子供たちの命やその家族を守るためだと思うと、現状では仕方がないことなのかなとは思います。

・学校での感染対策、いきすぎているとはいわないけれど、かわいそうに思えてきます。子供にここまでさせるなら、大人ももっと気を付けるべき。

2020年は、新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの子供たちが二度と経験できない、貴重な機会を逃してしまいました。

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